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着物リメイク、ビーズなどの手作り日記や好きな事をして過ごしたいと願っているこんな私がえみごろう。です。
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酉の市に行くと年末感覚が出てきます。
今年は2回とも日曜でかなりの混雑が予想されるので早めに行きました。
去年の熊手に御礼をし、さ~今年はどんなのにしようと人を掻き分けキョリョキョロ!
サンリオの巨大キティー熊手があった。サンリオだからっていてもキティーちゃんで
ご利益はあるのだろうか?まぁ可愛いからいいか♪
選ぶポイントは特になく、その時ビビッときたお店で交渉します。
今年は熊手にざるが付いていてそこにダルマや俵が付いているといったものを
選んだ。
鶴亀松梅がワサワサ付いていうのは定番だから、違うものを探していたらざる入りを見つけたのだ。
去年より小さいけど俵もしっかり編んであるし、太いしめ縄も付いているから決定!
名札を書いてもらい、三本締めもやってもらった。「えみごろうさんのご活躍を願って~」って
でっかい声で言われてちょっといい気分♪
ほとんどは苗字だからえみごろうなんて変な名前を叫ばれてる人はいない。

今年は特に目立った事はなかったけど、程々に作品は作れたし、ビーズステッチも資格認定されたし
よかったんじゃないかなぁと思います。

来年は着物リメイクよりもビーズ中心になりそうだなぁ

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アメリカンビーズステッチの通信講座が終了し、合格しました。
12レッスン全部作ってからの審査だったので、なんだかんだで期限ギリギリ
11ヶ月掛かっちゃいましたよ。
ビーズの手法は日々進化しており、日本ではまだ知られていない手法も沢山あるようです。
ステップアップと言う訳ではないですが、色々な手法を知りたいと思いまして
先生が出来るあらゆる手法を教えてもらおうと考えてます。
今回はビーズクロッシェと言いまして、この名も定かではありません。
レース糸にあらかじめビーズを通して後はレース針で編んでいくというもの。
鎖編みの連続でこのようなスパイラルが完成するのです。
ビーズの形や色を変えると全く違ったイメージのモノが出来上がります。
これはサクサク編めるのでお手軽ですぞ♪
このレース糸を使うのも色々手法があるので序所に習得していきます。

最近、着物リメイクには全く手を付けていません・・・
ビーズと銀粘土が楽しくて楽しくて
台風の中「華道家・假屋崎省吾の世界」を見に目黒雅叙園に行きました。
初日ということもあり混雑を予想していましたが、大雨のせいもあるのか
思ったほどの混雑しておらず、ゆったり見物できました。
白枝を紫や赤でペイントし、オンシジュームをふんだんに使った活け方は定番で
そのイメージで行くと、あら!?シックな色使いで実を沢山使い、ハロウィンを
意識した可愛らしいものもありました。
もしかすると私が勝手に派手なイメージを持っていたのかも・・・
それと、ワタベウエディング提供の見事な打掛とのコラボは素晴らしかった♪
着物好きの私としては一石二鳥

物販コーナーでは丁度先生が来て、ガラスの花器に一輪一輪花を活けるデモを
やってまして、人に押されて前へ行き、先生の隣で見学してました。
何色の花瓶に挿すのかどのくらいの長さにするのかなど興味津々!
結構早口でキツイ口調で指示時をしているのを聞いて「TVで見たままだ~」と
圧倒されました。
活けている時は。お客様がいてもいなくてもカーリーの世界なんだわ~
先日、明治座へ大奥を見に行ってきました。
2列目といういいポジションなので是非とも着物で行こうと気合を入れていたのに
夕方から雨マークになって、雨コートを持っていないので断念しました。
実際、帰りにかなり降っていたのでホッとしました。

着物からメイクから美しいだろうとは想像していたが、想像を絶する美しさで
鳥肌が立つというか息を飲むといった感じでしたよ!!!
もう浅野ゆう子さんに釘付け!舞台のためにデザインされた打掛はほとんど白黒メインで
刺繍柄も大きく迫力のあるものでした。
安達祐実ちゃんの十二単も美しく、祐実ちゃんがとても可愛いのだ
いるだけで威圧感のある江波杏子さんも凄いのだ。
台詞のない所での演技が気になって、あっちもこっちもとキョロキョロ状態。

は~豪華絢爛とても優雅な気分になって帰ってきました


10月14日妹がとうとう嫁に行きました。
式の内容や引き出物が決まらず、色々あったが無事式をあげることが出来ました。
白ドレスには、秋冬に向けたシックな色のバラのキャスケードブーケ。
色ドレスには、kaorukoの揺れるブーケを意識してデンファレの花を細いワイヤーで付け
歩くとドレスの上でゆらゆら揺れるようにしてあります。
私が作った訳ではないが、こんなのが可愛いよ~とアドバイスをしたら
見事そのままのブーケに仕上がっていました。
近くならブーケの一つでも作ってあげたかったが、それは無理なので意見だけ!

泣くだろうなとは思っていたけど、甥っ子を見ていたり食べるのにも色々忙しく、
結局両親への手紙の時も泣かなかった。
一番の号泣はオープニングの2人の子供の頃から出会いまでのビデオクリップで
小田和正の「キラキラ」のイントロだった
私も母も小田和正には弱いのを知っていてこれを選んだんだ!絶対そうだ!

私の作ったアクセサリーはバッチリでした
顔はいらないからアクセサリーだけでもと近くで撮ったらボケてた・・・
せっかく心を込めて作ったのに、式が終わったら「あっ、持って帰って」
一体どういう事だ
もう使わないからいらないと言うのだ。まったく失礼しちゃうわよね。
母がティッシュに包んで箱に入れていたが、このまま奥へしまわれるんだろうな。
末っ子ってこんなもんよね~
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