着物リメイク、ビーズなどの手作り日記や好きな事をして過ごしたいと願っているこんな私がえみごろう。です。
日本橋高島屋8階で2007ビーズグランプリが発表されたので早速見に行ってきた。
土日は込むだろうから平日の昼間を狙って行った為来客数は少なく、思う存分
ガラスケースに張り付いて眺めていた。
うわーうわーと圧倒され、年々レベルアップしているのが私にでも分かる!
ほとんどの作品が実用的ではないが、アートとして額に飾って眺めていたい。
本当に素晴らしい♪と会場をグルグル回って何度も見ていた。平日に来て良かった。
が、出口を出た途端、キットやお店がある場所には山のような人人人・・・
そうか~見学は済んで、お目当てのキットや作品を物色中だったという訳か。
ビーズステッチのキットも増え、ビーズ人口は益々増加するだろう。
早く資格を取ってしまわねば・・・
私が通っている教室の生徒さんが、トルソーに着せて飾るドレスシリーズを購入していて
細かくて大変だ!と思っていたが、そのキットを発見。
ん~やはり挑戦してみたい。3回程行ったり来たりしてついに購入。
大変なのは重々承知だし、残り2レッスンの課題を早く仕上げなきゃいけないし、
でも作りた~い♪
9月になったら絶対に取り掛かるぞ。
暑い暑いと口に出さないとやってられない!
クーラー嫌いなので昼間は付けないが、風呂上りだけキツイので付けてしまう。
今年も3回目のクーラー日にようやくウエディングバージョンが完成した。
とうとう嫁に行ってしまう妹の為に絶対に何か作って、オリジナルの式にしてあげようと
色々考えていたが、なんせ離れているので詳しく話しも出来ない。
ブーケを作ってあげたりしたかったが、上達しつつあるビーズステッチでアクセサリーにしたという訳。
イヤリングは気になるから付けないと言うし、ヘアーもヘンテコな形にするらしく
本当にネックレスだけで良いと言う。
この暑い中、我ながら良く作ったと思うよ・・・
あとは、これが似合うかどうかが問題だ(笑)。
暑い!しかも電車は人身事故でノロノロ運転。
私の右隣の隙間に太めの男性が「あった!」と言わんばかりに早足で席に座ってきた。
おもむろに首から顔からハンカチで拭き始め、フーフー言ってる。
ベタベタのハンカチでさ!
汗かきならハンカチでなくミニタオルを持ちなさい。っと心で叫んで寝たふりをした。
次の瞬間、バサバサッって扇子で扇ぎだした!!しかも右手で仰ぐから風が左にいる
私の顔にも直撃。しかもアジアの怪しい匂い付きでさ。
もう限界・・・左手で仰いでもらえますか?と何度心で叫んだことか。
もうちょっと我慢すれば駅に着く・・・という時に限って超ノロノロ運転。
意味のない所で席を立つと、何で??と周りが思うからそれも実行できず、耐え抜いた。
私もなんだけど、結構皆自己中心的だと思う。人の事なんて考えてられない。
でも、でも、もう少し気を配れる人になりたい と思った。
私の右隣の隙間に太めの男性が「あった!」と言わんばかりに早足で席に座ってきた。
おもむろに首から顔からハンカチで拭き始め、フーフー言ってる。
ベタベタのハンカチでさ!
汗かきならハンカチでなくミニタオルを持ちなさい。っと心で叫んで寝たふりをした。
次の瞬間、バサバサッって扇子で扇ぎだした!!しかも右手で仰ぐから風が左にいる
私の顔にも直撃。しかもアジアの怪しい匂い付きでさ。
もう限界・・・左手で仰いでもらえますか?と何度心で叫んだことか。
もうちょっと我慢すれば駅に着く・・・という時に限って超ノロノロ運転。
意味のない所で席を立つと、何で??と周りが思うからそれも実行できず、耐え抜いた。
私もなんだけど、結構皆自己中心的だと思う。人の事なんて考えてられない。
でも、でも、もう少し気を配れる人になりたい と思った。
「第7回 あ~てぃすとマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に行ってきた。
私も出店したかったのだが3日間は無理があったので2日間で応募したら抽選なのか?
審査なのか?落選してしまったのだ。
まぁ入った瞬間「レベルが高い!」で驚いた。万が一出店していたら肩身の狭い
思いをしていたに違いない。
私の作品は《手軽に誰にでも作れるようなモノ》で気持ちは誰にも負けない程
こもっているのだが、ちょっとチープにも見えてしまう。
和モノもビーズも作りたくて出店すると統一感に欠ける・・・
とまぁあれこれ考えながら作品を見ては、作家さんと雑談(いや!アートな話)を繰り返し
グルグル回っていた。
一緒に行った職場仲間(って店長!)は作らないが手作りが好き♪という方でして
目をキッラキッラ☆させて見入っていた。小声で「触ってもいいの?」と私に聞いてくる
とても可愛らしい人。
楽しい楽しいと連呼していて、こんなに嬉しそうに作品を見てくれる人がいるから
製作がやめられないのよね~
私も出店したかったのだが3日間は無理があったので2日間で応募したら抽選なのか?
審査なのか?落選してしまったのだ。
まぁ入った瞬間「レベルが高い!」で驚いた。万が一出店していたら肩身の狭い
思いをしていたに違いない。
私の作品は《手軽に誰にでも作れるようなモノ》で気持ちは誰にも負けない程
こもっているのだが、ちょっとチープにも見えてしまう。
和モノもビーズも作りたくて出店すると統一感に欠ける・・・
とまぁあれこれ考えながら作品を見ては、作家さんと雑談(いや!アートな話)を繰り返し
グルグル回っていた。
一緒に行った職場仲間(って店長!)は作らないが手作りが好き♪という方でして
目をキッラキッラ☆させて見入っていた。小声で「触ってもいいの?」と私に聞いてくる
とても可愛らしい人。
楽しい楽しいと連呼していて、こんなに嬉しそうに作品を見てくれる人がいるから
製作がやめられないのよね~