着物リメイク、ビーズなどの手作り日記や好きな事をして過ごしたいと願っているこんな私がえみごろう。です。
新たな試みとはタティングレースに挑戦
職場のカルチャースクールにはなかなか講座が出来なくて、独学でやってしまえ~
という事でやってみました。
私って始めは我流スタートで気分が乗ってきたら教室に通うというコースなんです。
図を見ると簡単に理解出来たので作れると思いきや、2時間弱糸と奮闘していた。
何度やっても「間違った編み方の図」にそっくりなのだ
しかーし、ふとした時に「あっ!」って出来たのです。
糸の残骸をテーブルに散らかしながら、この感覚を忘れないようにといきなりですが
蝶々に挑戦
出来たのよ出来たのよ
糸の緩める力と張る力の具合が分かり、作れるぞ!
タティングレースは18~19世紀にかけて英国上流貴婦人の優雅な趣味として流行したとか。
優雅な趣味とはなんといい響き
今後は優雅に色々編んで、2個使いとかもマスターするぞ!
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